奨学金について、ちょっと詳しく

奨学金を申し込みする時の家庭事情の書き方や例を教えます。意外と知られていない奨学金申請が通りやすい家庭事情の書き方です。

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奨学金とは、進学を希望している生徒が、金銭的な事情によりそれが困難な場合、進学を手助けするために設けられた制度です。
一般的に、「独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)」という団体が行っているものを指すようです。
これには、第一種・第二種と二種類の奨学金があり、前者は無利子で、後者は低金利で学費を支援してくれます。
どちらを受けるにも、必要書類を提出し、この団体の審査を受けることになります。「家庭の収入」や「家庭事情」などを延べ、条件を満たしていると認められれば、貸与を受けることができます。
第一種を受けるのには、少し厳しい審査が必要ですが、第二種であれば、希望すればほぼだれでも受けることができるといっていいと思われます。

奨学金の申し込み、「家庭事情」とはどういうことを書くの?

奨学金は、大学進学には厳しい家計を助けてくれる、本当にありがたい存在です。
そんな奨学金の申込書には「家庭事情」という欄がありますが、どんなことを書けばいいのでしょうか。
奨学金の申し込みを審査するさい、「家庭事情」は、実はそれほど深く考慮には入れられません。ある程度の目安として、「どんな家庭事情があるのか」を聞く程度です。
ですから、とくに嘘をついて悲惨な家庭事情を延べる必要性はなく、そのままを書けばいいのではないかと思われます。
たとえば、「住宅や車のローンが厳しい」という理由。「ローンを組めるなんて豊かな証拠じゃないか」と思われそう、と考える人がいるかもしれませんが、それで家計が圧迫されているのが事実なら、そう書けばいいのです。それも、あまり詳しく書く必要はありません。「家庭事情」欄には、ただ、家庭の現状の事実を述べればいいのです。
第一種は厳しいかもしれませんが、第二種ならば大丈夫です。
さらに、もし自宅外通学なら、第一種も大丈夫かもしれません。相当な年収があっても借りることができるといいます。
近年、奨学金の返還義務をおこたる人が増えているということです。ですから、むしろ、本当に金銭的に苦しい家庭より、多少裕福なほうが借りられる可能性が高いといわれています。
これについては、あまりにも本末転倒で、おかしいことですが。
最後に、当たり前のことですが、借りたらきっちり返しましょう。