千円札を使ったマジックをご紹介します。もちろんタネも教えます。千円札は身近なものなので、意外とどこでも演じることができて人気者になれます。しっかりマスターしましょう!
千円札といえば、いちばん身近なお札です。
テレビで活躍しているマジシャンも、よく千円札を使って手品を披露していますよね。
お札の中心に鉛筆が貫通したのに、その穴がふさがったりとか。いきなり宙に浮いたりとか。
ここでは、それほど難しくないのに、とっても楽しい千円札マジックを紹介していきます。
きっと、パーティの人気者になること間違いなしですよ!
ただし、失敗するととたんにガッカリされますので、よく練習してくださいね。
それと手品のネタはなるべく人には話さないようにしましょう!
知らないことが幸せということもありますからね。
千円札とミカンを使った手品です。
1.観客にカラ箱を渡し、中がカラであることを確認してもらう。
2.観客の誰かから千円札を借りる。そして、そのお札に書いてある番号を読み上げ、番号を観客にメモしてもらう。
3.そのお札を封筒に入れる。ここで、光に透かす、出し入れするなどして、きちんと中身が入っていることを確認してもらう。
4.封筒に火をつけ、燃やす。危ないので灰皿の上などでやってください。
5.「箱の中にお金を瞬間移動させました!」と大げさに言う。
6.箱を観客に開けてもらう。なかはからっぽ。「失敗した!」とこれまた大げさに言う。
7.「じゃあ、おわびにミカンをあげます」と、観客にミカンを渡し、皮をむいてもらう。
8.すると、中からお札が! 番号を読み上げてもらい、メモしていたのと同じものであることを確認してもらう。
9.拍手喝采!
…以上の流れです。さて、どこに手品のタネがあったでしょう?
千円札とミカンの手品、じつはこんなタネでした
用意するもの:千円札(手品のタネ用)、ミカン、カラの箱、封筒
1.はじめから、手品のタネ用のお札をミカンの中にしこんでおく。そして、そのお札の番号を覚えておく、または観客に見られないような場所にメモしておく。
2.観客から受け取ったお札を読み上げるとき、あらかじめ仕込んでおいたお札の番号を言う。つまり、ここで嘘をつくのです。いちばんのポイントなので、しくじらないように!
3.もうすることはありません。あとは、スムーズな流れに乗ればOK。
とっても簡単でしょう? でも、堂々とすれば、案外気づかれないものです。
必要なのは度胸とハッタリですね。
さて、みなさんもこの手品を練習して、びっくりさせちゃいましょう。
あ、ただし、練習のときは本物のお札はつかっちゃダメですよ、もったいないから。もちろん、あなたがお金持ちなら話は別ですが。