エンジンオイルの値段

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エンジンオイルは値段が高ければいいのでしょうか?エンジンオイルの値段は高ければ間違いないというのは本当なのかどうかというともちろんそうとも言い切れません。
粗悪品もあると思いますが、いちいちすべての商品をチェックなどできないので概要を説明します。
エンジンオイルの値段が高いほどいいものであるというのはほかの商品同様、当然比例してよくなる傾向が高いです。しかしそうでないものもあるのでここでは、値段に比例していいものを使うというよりも、自分の乗っている車やバイクがそれ相応のエンジンオイルを必要としているかどうかをまず判断するべきです。
しかし値段の安いものを必ずしも使いなさいということではなくて、エンジンにとっていいオイルの使い方を学んだ方が値段の高い低いに惑わされずにすむということです。
具体的には値段が安くてもを頻繁に取り換えればいいのか、値段の高いものを頻繁に取り換える必要があるのか?それとも頻度は少なくても値段がびっくりするようなエンジンオイルを使用すればいいのか?ということを自分で決めればいいということです。
主婦であれば天ぷらを思い起こしてください。いいオイルで何度も使い回しができるオイルで天ぷらを揚げてどこまでおいしさが保てるか?ですね。健康のことなども考えると安くてもこまめに取り換えた方がいいのか、トータル的に何が一番値段的に安くあげられるのか?ということを視野に入れるとおのずとどうすればいいのかというのが絞り込まれてくると思います。
エンジンオイルも同じで値段が安くても頻繁に変えることで全く問題ない場合もありますし、車の使い方によっては値段の高いものを使う必要もあります。
またメーカーで指定されたエンジンオイルでなければNGという場合もありますが、これはほとんどの場合がメーカーのおごりなので、それと同等のグレードであれば問題ないケースが多いです。
グレードというのは規格のことですので、値段とは違います。エンジンオイルのグレードについて簡単に申し上げておきますと、低温と高温時の粘度が記されています。たとえば5W−50とかですね。右側の50は高温での粘度で数字が高いほどグレードがいいものです。左側の数字の5WのWはWinterの略で冬、要は低温での粘度が5ということです。
また5W-50などの前にSGなどといった文字が並びますがこれも成分などを考慮したグレードです。
SG→SH→SJ→SL→SMの順で良くなります。
ガソリンスタンドやカー用品店などでうかつに聞くといいオイルを進められるので、断る勇気を持ってから聞くといいでしょう。またお店の人よりもやる気のない作業スタッフとかの方が思いのほか丁寧に事実を話してくれますよ。